快眠サイクル時計
2016年4月13日(水)の睡眠グラフです。就寝時刻：22時36分
起床時刻：07時18分
睡眠時間：08時間42分
#快眠サイクル時計
http://zeroapp.jp/
ひさびさにフリーズ、なんとか1100に着くように出ることができた。
51チャレンジ [就活]
2016/04/12 火曜日
ネットである記事を見つけた。
「あなたを待つ恐ろしすぎる老後。70％の老人が同じ理由で人生を後悔」
＝「チャレンジしなかったこと」
今の自分にとっては追い風となるような内容だ。
安定を取るために、多くのチャレンジを避けてきた、見ないことにしていたということに
後悔をするとのことだ。
今回の休職を経て、結局自分は会社を辞める決意をした。
それは同じような境遇の人の助けになりたいと思って取得した”カウンセラー”の
スキルを使って生活したいという想いがあったからだ。
「我々は歴史から学ぶのです」
何年かかるかわからない、失敗するかもしれない。これが下流老人への道なのかもしれない。
今の時点での勝算なんてハッキリ言って無い。
それでも今の会社で窮屈な思いして居続けることが、貴重な時間の浪費にしか
ならないと感じたから。
この51という歳、遅いのかそんなことはないのか、けどここで決断した。
"51" あのイチローの背番号だ。
ネットである記事を見つけた。
「あなたを待つ恐ろしすぎる老後。70％の老人が同じ理由で人生を後悔」
＝「チャレンジしなかったこと」
今の自分にとっては追い風となるような内容だ。
安定を取るために、多くのチャレンジを避けてきた、見ないことにしていたということに
後悔をするとのことだ。
今回の休職を経て、結局自分は会社を辞める決意をした。
それは同じような境遇の人の助けになりたいと思って取得した”カウンセラー”の
スキルを使って生活したいという想いがあったからだ。
「我々は歴史から学ぶのです」
何年かかるかわからない、失敗するかもしれない。これが下流老人への道なのかもしれない。
今の時点での勝算なんてハッキリ言って無い。
それでも今の会社で窮屈な思いして居続けることが、貴重な時間の浪費にしか
ならないと感じたから。
この51という歳、遅いのかそんなことはないのか、けどここで決断した。
"51" あのイチローの背番号だ。
髪を切る
2016/04/12 火曜日
今日リワーク帰りに髪を切ってきた。
これまでは20年近く行きつけの理容室でカットしていた。
シャンプー、カット、顔剃り、マッサージで4000y也。
心地良いし、店長さんとも話しやすいし良かったのだが、
休職してからはそこまで贅沢できないので、近所の格安1000yカットに行っている。
しかしこの格安カットは店内の清潔感がちょっと薄い。
なんだかカットしていても、さーみしくなって来る。
で今日は少し離れた所に見つけた690yカットに行ってみた。
入ってみて気付いたが、690yは平日の12-14時限定だった。
まあそれ以外でも980yだったのでいいかとカットすることに。
意外にお店がキレイな感じで安心。で、カットもなかなか手際よく、帰って嫁さんに
見てもらうと結構上手とのこと。
寂しい気分にもならずに良かったので、今後はこっちにしようかな。
今日リワーク帰りに髪を切ってきた。
これまでは20年近く行きつけの理容室でカットしていた。
シャンプー、カット、顔剃り、マッサージで4000y也。
心地良いし、店長さんとも話しやすいし良かったのだが、
休職してからはそこまで贅沢できないので、近所の格安1000yカットに行っている。
しかしこの格安カットは店内の清潔感がちょっと薄い。
なんだかカットしていても、さーみしくなって来る。
で今日は少し離れた所に見つけた690yカットに行ってみた。
入ってみて気付いたが、690yは平日の12-14時限定だった。
まあそれ以外でも980yだったのでいいかとカットすることに。
意外にお店がキレイな感じで安心。で、カットもなかなか手際よく、帰って嫁さんに
見てもらうと結構上手とのこと。
寂しい気分にもならずに良かったので、今後はこっちにしようかな。
快眠サイクル時計
2016年4月11日(月)の睡眠グラフです。就寝時刻：22時39分
起床時刻：07時16分
睡眠時間：08時間37分
#快眠サイクル時計
http://zeroapp.jp/
すげー眠いリワーク面倒くさい、
けど行く
こんなのたまーにあるんだけど [ギャンブル]
2016/04/08 金曜日
午後1300から保険のFPさんと会って、現在の保険見直しをすることに。
これまで、2回最近はやりの「ほけんの窓口」みたいな所で相談して、
自分の担当FPさんといろいろ話す。
個人年金とか掛け捨てじゃないのだが、年間70万以上保険払っているとは
保険貧乏だよな。まあ貯金と思えばいいのかもしれないけど。
で、今日の本題はNG君が主催してくれた送別？マージャン大会。
いつもの100ジャンにて1800より開始。
面子は、NG君、U君にOさん。まあ常連メンバーだな。
１局目が異常に長く2時間程かかってしまって、最後は飛んで-50。
ありゃりゃと2局目に入るが、ここでOさんがとんでもないチョンボをやってくれた。
Oさんがチーで鳴いて、そこからしばらくして自分の待ちの枚数をカウントするために
Oさんの鳴きメンツを見てみると・・・
「一筒、ニ万、三筒」？？？？ 何回見なおしてもおかしいよコレ。
「なにか変な鳴きがあるんですけどー」と言ったら、NG君、U君、大爆笑。
Oさん曰く「なんかテンパイ崩れて変だなぁと思ってた」だって。
もうみんなしばらく笑いが止まらず。やってくれるよ。
というか、NG君もU君も見てねーのかよ。まあ自分もそうだったけどね。
大爆笑の中進んで２局目も-20で終わり。
うーん今日はU君との相性がまるでダメ。
リーチすれば先に積もられるし、待ちが同じ牌でも積もられるし。
どうにもならん。
時間はほぼ2100、時間的にはラスト一局かな。と3局目が始まる。
ここから信じられないことが起きることに。
午後1300から保険のFPさんと会って、現在の保険見直しをすることに。
これまで、2回最近はやりの「ほけんの窓口」みたいな所で相談して、
自分の担当FPさんといろいろ話す。
個人年金とか掛け捨てじゃないのだが、年間70万以上保険払っているとは
保険貧乏だよな。まあ貯金と思えばいいのかもしれないけど。
で、今日の本題はNG君が主催してくれた送別？マージャン大会。
いつもの100ジャンにて1800より開始。
面子は、NG君、U君にOさん。まあ常連メンバーだな。
１局目が異常に長く2時間程かかってしまって、最後は飛んで-50。
ありゃりゃと2局目に入るが、ここでOさんがとんでもないチョンボをやってくれた。
Oさんがチーで鳴いて、そこからしばらくして自分の待ちの枚数をカウントするために
Oさんの鳴きメンツを見てみると・・・
「一筒、ニ万、三筒」？？？？ 何回見なおしてもおかしいよコレ。
「なにか変な鳴きがあるんですけどー」と言ったら、NG君、U君、大爆笑。
Oさん曰く「なんかテンパイ崩れて変だなぁと思ってた」だって。
もうみんなしばらく笑いが止まらず。やってくれるよ。
というか、NG君もU君も見てねーのかよ。まあ自分もそうだったけどね。
大爆笑の中進んで２局目も-20で終わり。
うーん今日はU君との相性がまるでダメ。
リーチすれば先に積もられるし、待ちが同じ牌でも積もられるし。
どうにもならん。
時間はほぼ2100、時間的にはラスト一局かな。と3局目が始まる。
ここから信じられないことが起きることに。
2016/04/05 お花見散歩 [リワーク・SC]
2016/04/05
今日のリワークで午前中に目黒川の花見散歩があった。
去年もこの時期に散歩したのだが、まさか1年後も参加するとは思いもしていなかった。
総勢14,5名にて目黒川から目黒不動尊まで往復1時間半のお散歩でした。
ちょっと肌寒かったけど、まあ気持ち良いものだ。
今日のリワークで午前中に目黒川の花見散歩があった。
去年もこの時期に散歩したのだが、まさか1年後も参加するとは思いもしていなかった。
総勢14,5名にて目黒川から目黒不動尊まで往復1時間半のお散歩でした。
ちょっと肌寒かったけど、まあ気持ち良いものだ。
2016冬アニメ雑感 [動画アニメ映画]
ということで、なかなか今期アニメは自分好みがあった。
まさか4本も最後まで残るとは思わなかった。それぞれ感想を、
ブブキブランキ
ちょっとお子ちゃまぽいキャラだったけど、オリジナルストーリでロボット系？
と思ってかじってみた。敵役のキャラが良かったので3話まで頑張った。
途中キツいギャグ路線に行った時は止めようかと思ったけど、ラスト2話は見応えあった。
けどちょっと1クールではいろんな事を端折りすぎじゃないか？
ストーリーの基本は面白いのになぁ。ちと進め方が荒い感じ。
最初見たときEDの絵で、レオコは単なる敵役じゃないなと思ったので、
楽しみにしていたし、エンテイの手足4人のキャラとCVがスゴく良かったので
見続けたけど、途中のアメリカとかロシアとか必要あったのか？
あそこから妙な雰囲気になったのが残念。
けどあのラストということは、今度はアズマの妹で2ndなのかな。
僕だけがいない街
今期一番期待していた作品。しかしラスト見て正直ちょっと物足りなかった。
これも無理に1クールにしなくてもよかったのにな。
最初に藤沼がいた世界には結局戻れず、ということは、あのピザ屋の女の子は
何だったのか？
同じタイムリープのまどマギやシュタゲと比べて何か消化不良気味。
雛月や他の子を救って過去を変えたことで、未来も変わったのは理解するけど、
うーん、ちょっと釈然としないストーリーだなぁ。
今度ドラマを見てみよう。
原作読んでみれば、何を端折ったのかわかると思うけど。
まさか4本も最後まで残るとは思わなかった。それぞれ感想を、
ブブキブランキ
ちょっとお子ちゃまぽいキャラだったけど、オリジナルストーリでロボット系？
と思ってかじってみた。敵役のキャラが良かったので3話まで頑張った。
途中キツいギャグ路線に行った時は止めようかと思ったけど、ラスト2話は見応えあった。
けどちょっと1クールではいろんな事を端折りすぎじゃないか？
ストーリーの基本は面白いのになぁ。ちと進め方が荒い感じ。
最初見たときEDの絵で、レオコは単なる敵役じゃないなと思ったので、
楽しみにしていたし、エンテイの手足4人のキャラとCVがスゴく良かったので
見続けたけど、途中のアメリカとかロシアとか必要あったのか？
あそこから妙な雰囲気になったのが残念。
けどあのラストということは、今度はアズマの妹で2ndなのかな。
僕だけがいない街
今期一番期待していた作品。しかしラスト見て正直ちょっと物足りなかった。
これも無理に1クールにしなくてもよかったのにな。
最初に藤沼がいた世界には結局戻れず、ということは、あのピザ屋の女の子は
何だったのか？
同じタイムリープのまどマギやシュタゲと比べて何か消化不良気味。
雛月や他の子を救って過去を変えたことで、未来も変わったのは理解するけど、
うーん、ちょっと釈然としないストーリーだなぁ。
今度ドラマを見てみよう。
原作読んでみれば、何を端折ったのかわかると思うけど。
確信（長文）
2016/04/06
今回の帰省の目的は、うつ病であること＋退職することを両親に話すことだった。
昭和一桁世代で自営業一匹狼で育ててくれた父親には、うつ病の話ができなかった。
何故だろう、冗談抜きでそんな話をしようものなら会社にすっ飛んで来て、社長に合わせろ
なんて言いそうな人だからなぁ。
けどそれは建て前の話、やっぱり長男として家の復興を期待されて育てられたせいなのかな。
武士の家柄で曾祖父や祖父が校長や鉱山長という所謂地元の名士で、子供の頃は
お屋敷にお手伝いさんが数人いたという身分を、戦争で両親を失い、空襲で焼き出され、
土地、財産を親戚一同によってたかって分捕られて、父親は終戦の荒野に弟妹3人放り出された。
そこから戦後の混乱、復興期を弟妹3人必死に働いてそれぞれ自分の店まで持つようになって、
30,40年代の一億総中流にも乗れていたのに。
それでも父親は、過去の栄華だった家の復興を自分に託していた。
あの昭和40年代に福岡で幼稚園お受験なんて考えられないけど、そこまでして付属幼稚園に
行かせたり、小学校で英語教室なんて通わせて、2つ違いの妹とは全く別の教育をしてくれた。
残念ながら素質と努力不足でなかったのか結局は一浪して地元私大となり、留年までして、
しかも建築学科とは縁もゆかりもないコンピューター系に就職が決まったのだが、サラリーマンに
なれたと大喜びしてくれた。
そんな経緯もあって、その希望の轍だったサラリーマンから脱落することがどうしても
話せなかったのだろう。
けど、今回帰省してうつ病と退職を伝えると「まあようやったけんもうよろうもん」と言って理解してくれた。
自分でもまさか同じ会社に26年も務めるとは思ってなかったけど。
これでやっと自分も知らずに背負っていた重石が降ろせたようだ。楽になった。
間違い無くリワークに行っていなかったら、こんな展開にはならなかった。
うつになって休職してリワークへ通ったのは、実は復職するためではなく、この重石を降ろすために
必要なことだったのだ。
多分頑張って耐えて復職していたら、うつ病のことは話すことはできず、より一層重くなった
重石を背負って、イヤイヤ仕事に戻っていただろう。
この退職の選択は間違っていない、今の時点ではそう確信できる。
後はここからどのように行動していくか、これが大事なんだ。
改めてこのことに気づいた。良かった。
今回の帰省の目的は、うつ病であること＋退職することを両親に話すことだった。
昭和一桁世代で自営業一匹狼で育ててくれた父親には、うつ病の話ができなかった。
何故だろう、冗談抜きでそんな話をしようものなら会社にすっ飛んで来て、社長に合わせろ
なんて言いそうな人だからなぁ。
けどそれは建て前の話、やっぱり長男として家の復興を期待されて育てられたせいなのかな。
武士の家柄で曾祖父や祖父が校長や鉱山長という所謂地元の名士で、子供の頃は
お屋敷にお手伝いさんが数人いたという身分を、戦争で両親を失い、空襲で焼き出され、
土地、財産を親戚一同によってたかって分捕られて、父親は終戦の荒野に弟妹3人放り出された。
そこから戦後の混乱、復興期を弟妹3人必死に働いてそれぞれ自分の店まで持つようになって、
30,40年代の一億総中流にも乗れていたのに。
それでも父親は、過去の栄華だった家の復興を自分に託していた。
あの昭和40年代に福岡で幼稚園お受験なんて考えられないけど、そこまでして付属幼稚園に
行かせたり、小学校で英語教室なんて通わせて、2つ違いの妹とは全く別の教育をしてくれた。
残念ながら素質と努力不足でなかったのか結局は一浪して地元私大となり、留年までして、
しかも建築学科とは縁もゆかりもないコンピューター系に就職が決まったのだが、サラリーマンに
なれたと大喜びしてくれた。
そんな経緯もあって、その希望の轍だったサラリーマンから脱落することがどうしても
話せなかったのだろう。
けど、今回帰省してうつ病と退職を伝えると「まあようやったけんもうよろうもん」と言って理解してくれた。
自分でもまさか同じ会社に26年も務めるとは思ってなかったけど。
これでやっと自分も知らずに背負っていた重石が降ろせたようだ。楽になった。
間違い無くリワークに行っていなかったら、こんな展開にはならなかった。
うつになって休職してリワークへ通ったのは、実は復職するためではなく、この重石を降ろすために
必要なことだったのだ。
多分頑張って耐えて復職していたら、うつ病のことは話すことはできず、より一層重くなった
重石を背負って、イヤイヤ仕事に戻っていただろう。
この退職の選択は間違っていない、今の時点ではそう確信できる。
後はここからどのように行動していくか、これが大事なんだ。
改めてこのことに気づいた。良かった。
