プレイバック20161119 winter collection in 銀座 本丸へ [モノ]
2016/11/19
ということで、ニコラス・ハイエック・センターへと向かう。
途中で発見。ヴァシュロン・コンスタンチン。
いつかはヴァシュロンかパテック、ブレゲだよなぁ。
こちらは少し敷居が低くなってロンジン。
さてニコラス・ハイエック・センター到着。いつもながらワクワクする建物だ。
招待券をちょっと自慢気に見せてELVで14Fの会場へ。
昨年に比べて結構人多いな。swatch、オメガ、ブレゲ、ロンジン、ブランパン、
ジャケ・ドロー、グラスヒュッテがそれぞれショーケースを並べている。
嫁さんは休憩&商談コーナ座って一休み。
(本当にここで商談している人もいるからなぁ。この場で買うのかな。)
さて順番に回っていく。
まずはグルッとしてどんな感じかを一巡り。人多くてどのブースも先客さんが
話し込んでいたので、なかなか入り込めず。
マイウォッチ診断コーナーが空いていたので、こちらを先に。
前回マイコレのNo1,2を見てもらって、特に問題無しとのお墨付きをもらっていたので、
今回は、No3,4の2本を見てもらった。
オメガのSeamaster DEVIL 多分1970-80年台モノ
ゼニスの自動巻きこちらは70-60年台だろうか。
どちらも秋冬の汗かかない時期にはたまに使っている。
特に誤差もなくいい調子なのだけど、一度もオーバーオール出したことない。
時計をセットして、上下左右に回転させて振動数や誤差測定をする。
技術者さん言うには、非常に良いコンディションとのこと。いやいや良かった。
別に順番待っている人もいないみたいだったので、10分ほどいろいろとお話。
で少しづつ空いているブースへと。
まずはロンジン。いつの間にか嫁さんが食いついていた。
ちょっとカルティのタンクに似たレディースに興味津々のよう。
白蝶貝の文字盤はキレイだなぁ。最近ロンジンもかなり敷居下げてリーズナブルな
モデルも多いし。
けど、ロンジンでのお気に入りは現行デザインよりかは復刻モデルかな。
20,30年台のデザインは味があっていいわ。パイロットや鉄道員モデルもいいな。
このあたりで、嫁さんは銀座巡りに出ていった。
さてここからはもうフリーで好きなだけブース巡り。
お次はオメガ。ショーケースで一際輝いているモデルに目が釘付けに。
昔のコンステレーションに付いていた、☆マークがあったので、販売員のお姉さんに
聞いてみると、たしかに昔のコンステシリーズが新しく名前変えて出しているとのこと。
ちょっと気になったので出してもらって手に取ると、お、重い。まさかこれってPT?
なんと限定のプラチナモデルでした。いやーこりゃスゲえ重量感。お値段は300オーバー。
裏スケからはちゃんとコンステのシンボル天文台マークが。いいですね~。
自分のSeamasterにも気付いてくれた。以外にと言っては失礼だが、
このお姉さんなかなか詳しい。楽しくてまたまた話し込む。
あとブレゲ、ブランパンは相変わらずの芸術品レベル。
オートマタがあったので、動きを見たかったけどちょっとそこまでは言えず。
最後にグラスヒュテへ。イメージ的には1990年台に復興したメーカーという感じ。
結構特徴あるデザインがメインなのだが、シンプルなモデルを見つけて、ちょっと付けてみる。
これは、ドイツ統一前の東で作っていたデザインの復刻とのこと。
自分が好きなシンプル系だし、品があるし、系もちょっと小さめ。。39mmかな。
ここでも饒舌な販売員さんから歴史を一通り聞いて、いろいろお話。
どのブースでも話したのだが、とにかくここ10年ほどはデカサイズが流行ってしまって、
全然好きになれない。アンティーク系から入ったので、基本は38mm程が一番好き。
というか40mmオーバなんて、欧米人のゴツい腕には合うかもしれないけど、まあ日本人が
付けてスマートに見えた試しがない。ポルトギーゼなんて懐中時計かい!といいたくなる。
昔のIWCのポートフィノとかパテのカラトバラみたいなシンプル好きとしては、
やっぱりスマートに見えるのは、36-38mmだよなぁ。
それでもここ2,3年は少しづつではあるけど、系が小さいのも出てきているらしい。
系の話をすると、どこのメーカーもちょっと苦笑い。まあ流行からはハズレているからね。
まあそこからいろんな話に派生するので最近は、ショップでもこの話をネタにして
お話するようにしてる。
そういえば途中でswatchブースにも行って、winter一押しのsystem51のアイロニー
モデルをはめてみる。デザインもカラーリングもすごくいいんだけよなぁ。
swatchにしてはお値段が張るんだけどな。
と言っても3万台でこの質感と顔の良さは買いだなぁ。swatchならガンガン普段使いできるし。
B1Fで何度かお会いしたキレイなお姉さんと楽しく談笑。
いやいや、アッという間に2時間近く。
最後にアンケート書いたら、マグカップをいただきました。
現在オフィスに持っていって活躍してもらってます。
あー楽しかった。
で最後銀座に来た時に一度行ってみようと思っていた、木村屋横にあるゼニスのショップへ。
お客さん誰もいなかったので、販売員さんにマイゼニスを見せていろいろとお話。
ゼニスもイメチェンしてから、ちょっと好みから外れてしまったのだが、少数シンプルモデルもあった。
けどやっぱデカイ。ひっそりと飾ってあったレディースのムーンフェイズが良かったなぁ。
レディースだけど、サイズ的には36,7mm位だったから、全然合うわ。
夕暮れの銀座。
いやいや楽しかったですわ。
抽選券出したから、当たってくれないかなぁ。
何があたるのかわからないけど。
長々と腕時計独り言でした。
ということで、ニコラス・ハイエック・センターへと向かう。
途中で発見。ヴァシュロン・コンスタンチン。
いつかはヴァシュロンかパテック、ブレゲだよなぁ。
こちらは少し敷居が低くなってロンジン。
さてニコラス・ハイエック・センター到着。いつもながらワクワクする建物だ。
招待券をちょっと自慢気に見せてELVで14Fの会場へ。
昨年に比べて結構人多いな。swatch、オメガ、ブレゲ、ロンジン、ブランパン、
ジャケ・ドロー、グラスヒュッテがそれぞれショーケースを並べている。
嫁さんは休憩&商談コーナ座って一休み。
(本当にここで商談している人もいるからなぁ。この場で買うのかな。)
さて順番に回っていく。
まずはグルッとしてどんな感じかを一巡り。人多くてどのブースも先客さんが
話し込んでいたので、なかなか入り込めず。
マイウォッチ診断コーナーが空いていたので、こちらを先に。
前回マイコレのNo1,2を見てもらって、特に問題無しとのお墨付きをもらっていたので、
今回は、No3,4の2本を見てもらった。
オメガのSeamaster DEVIL 多分1970-80年台モノ
ゼニスの自動巻きこちらは70-60年台だろうか。
どちらも秋冬の汗かかない時期にはたまに使っている。
特に誤差もなくいい調子なのだけど、一度もオーバーオール出したことない。
時計をセットして、上下左右に回転させて振動数や誤差測定をする。
技術者さん言うには、非常に良いコンディションとのこと。いやいや良かった。
別に順番待っている人もいないみたいだったので、10分ほどいろいろとお話。
で少しづつ空いているブースへと。
まずはロンジン。いつの間にか嫁さんが食いついていた。
ちょっとカルティのタンクに似たレディースに興味津々のよう。
白蝶貝の文字盤はキレイだなぁ。最近ロンジンもかなり敷居下げてリーズナブルな
モデルも多いし。
けど、ロンジンでのお気に入りは現行デザインよりかは復刻モデルかな。
20,30年台のデザインは味があっていいわ。パイロットや鉄道員モデルもいいな。
このあたりで、嫁さんは銀座巡りに出ていった。
さてここからはもうフリーで好きなだけブース巡り。
お次はオメガ。ショーケースで一際輝いているモデルに目が釘付けに。
昔のコンステレーションに付いていた、☆マークがあったので、販売員のお姉さんに
聞いてみると、たしかに昔のコンステシリーズが新しく名前変えて出しているとのこと。
ちょっと気になったので出してもらって手に取ると、お、重い。まさかこれってPT?
なんと限定のプラチナモデルでした。いやーこりゃスゲえ重量感。お値段は300オーバー。
裏スケからはちゃんとコンステのシンボル天文台マークが。いいですね~。
自分のSeamasterにも気付いてくれた。以外にと言っては失礼だが、
このお姉さんなかなか詳しい。楽しくてまたまた話し込む。
あとブレゲ、ブランパンは相変わらずの芸術品レベル。
オートマタがあったので、動きを見たかったけどちょっとそこまでは言えず。
最後にグラスヒュテへ。イメージ的には1990年台に復興したメーカーという感じ。
結構特徴あるデザインがメインなのだが、シンプルなモデルを見つけて、ちょっと付けてみる。
これは、ドイツ統一前の東で作っていたデザインの復刻とのこと。
自分が好きなシンプル系だし、品があるし、系もちょっと小さめ。。39mmかな。
ここでも饒舌な販売員さんから歴史を一通り聞いて、いろいろお話。
どのブースでも話したのだが、とにかくここ10年ほどはデカサイズが流行ってしまって、
全然好きになれない。アンティーク系から入ったので、基本は38mm程が一番好き。
というか40mmオーバなんて、欧米人のゴツい腕には合うかもしれないけど、まあ日本人が
付けてスマートに見えた試しがない。ポルトギーゼなんて懐中時計かい!といいたくなる。
昔のIWCのポートフィノとかパテのカラトバラみたいなシンプル好きとしては、
やっぱりスマートに見えるのは、36-38mmだよなぁ。
それでもここ2,3年は少しづつではあるけど、系が小さいのも出てきているらしい。
系の話をすると、どこのメーカーもちょっと苦笑い。まあ流行からはハズレているからね。
まあそこからいろんな話に派生するので最近は、ショップでもこの話をネタにして
お話するようにしてる。
そういえば途中でswatchブースにも行って、winter一押しのsystem51のアイロニー
モデルをはめてみる。デザインもカラーリングもすごくいいんだけよなぁ。
swatchにしてはお値段が張るんだけどな。
と言っても3万台でこの質感と顔の良さは買いだなぁ。swatchならガンガン普段使いできるし。
B1Fで何度かお会いしたキレイなお姉さんと楽しく談笑。
いやいや、アッという間に2時間近く。
最後にアンケート書いたら、マグカップをいただきました。
現在オフィスに持っていって活躍してもらってます。
あー楽しかった。
で最後銀座に来た時に一度行ってみようと思っていた、木村屋横にあるゼニスのショップへ。
お客さん誰もいなかったので、販売員さんにマイゼニスを見せていろいろとお話。
ゼニスもイメチェンしてから、ちょっと好みから外れてしまったのだが、少数シンプルモデルもあった。
けどやっぱデカイ。ひっそりと飾ってあったレディースのムーンフェイズが良かったなぁ。
レディースだけど、サイズ的には36,7mm位だったから、全然合うわ。
夕暮れの銀座。
いやいや楽しかったですわ。
抽選券出したから、当たってくれないかなぁ。
何があたるのかわからないけど。
長々と腕時計独り言でした。
2016-12-10 05:31
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