去年の今頃 [お仕事]
去年の今頃
今から思い返せば2016年の3月はとにかく思い悩みの日々だった。
休職からりワーク通所、復職を目指すものの厚い高い壁に阻まれ、
復職を断念して4/20での退職を決めた後だった。
りワークも復職を前提とした通所だったし、まあ何とか復職できるだろう
という甘い考えもあったし、全ての前提・考えを覆されて何をやっていけば
いいのか分からなくなってしまった。
りワークが進むにつれて、闇の世界で遠くに見えた小さな灯が少しずつ
明るく見えてきていたのに、その進んでいく道自体が閉ざされてしまった。
ゼロからではなく、どこに進むのかすら分からない闇の世界、
マイナスへ位置へ引きずり戻されたような気持だった。
何の意味も目的も感じられず、りワークだけは行くという根拠も希望も
無い目標だけ残った感じだった。
今、その1年前には予想も想像も範疇になかったような位置にいる。
Aさんからこの職場の話を聞いた時には、これこそplanned happitance
で絶対に離してはいけない命綱と思っていた。
けどplanned happitanceって、それまでのいろんな事象から起きる
ことだと考えると、2回目の休職で、病院を今のクリニックに替えた
ことで結果的にりワークへ行くこともできたし、退職を決断できた。
また2014年にストレスへの対策として、産業カウンセラーの資格を取得
したことから、今回のplanned happitanceが生まれたとも言える。
そう考えれば、これまでの休職やりワークで思い悩んだ事や、退職に
至る大きな決断も全て、今につながる必要な要素だったんだ。
何度も思うけど、逆にまた同じ部署に復職していたら、ただ単に
以前の苦しい生活がずっと続いて、それに耐える日々となっていたんだろう。
それはどこかで破綻するよね。
今から思い返せば2016年の3月はとにかく思い悩みの日々だった。
休職からりワーク通所、復職を目指すものの厚い高い壁に阻まれ、
復職を断念して4/20での退職を決めた後だった。
りワークも復職を前提とした通所だったし、まあ何とか復職できるだろう
という甘い考えもあったし、全ての前提・考えを覆されて何をやっていけば
いいのか分からなくなってしまった。
りワークが進むにつれて、闇の世界で遠くに見えた小さな灯が少しずつ
明るく見えてきていたのに、その進んでいく道自体が閉ざされてしまった。
ゼロからではなく、どこに進むのかすら分からない闇の世界、
マイナスへ位置へ引きずり戻されたような気持だった。
何の意味も目的も感じられず、りワークだけは行くという根拠も希望も
無い目標だけ残った感じだった。
今、その1年前には予想も想像も範疇になかったような位置にいる。
Aさんからこの職場の話を聞いた時には、これこそplanned happitance
で絶対に離してはいけない命綱と思っていた。
けどplanned happitanceって、それまでのいろんな事象から起きる
ことだと考えると、2回目の休職で、病院を今のクリニックに替えた
ことで結果的にりワークへ行くこともできたし、退職を決断できた。
また2014年にストレスへの対策として、産業カウンセラーの資格を取得
したことから、今回のplanned happitanceが生まれたとも言える。
そう考えれば、これまでの休職やりワークで思い悩んだ事や、退職に
至る大きな決断も全て、今につながる必要な要素だったんだ。
何度も思うけど、逆にまた同じ部署に復職していたら、ただ単に
以前の苦しい生活がずっと続いて、それに耐える日々となっていたんだろう。
それはどこかで破綻するよね。
2017-03-31 08:58
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